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3.11に寄せて。

2015/03/11 Wed 18:27

3.11から4年。
ということで、種々の報道や催し物がなされていますね。
未だに他の地域から現地へ入って頑張っていらっしゃる方や、
海外からの祈りや支援もあり、頭の下がる思いです。
たった4年で癒える悲しみなんて被災地にはひとつもないでしょう。

この4年の間にも日本だけでもたくさんの天災があり、大震災と
同じように家や収入を失ったり、また家族を亡くされたりした方も
たくさんいらっしゃいました。
ただ、東日本大震災に比べると規模が小さいという理由だけで
報道も少なく、心を寄せる方もまた少なく、誰の助けも得られなかった
ということも多かったのではないかと思います。

また、天災だけでなく、事件や事故、または病気だとしても、
命が失われる理不尽さ、重さは身近な人にとって変わらないものであり、
遺された人の生活が一変してしまうこともまた同じだと思います。
それでも恐らく、大震災には何十万何百万と寄付された方でも、身近な人が
そういったことでの財政難で苦しんでいても同じだけのお金を渡して
あげることはしないでしょう。

世界には避難所よりさらに過酷な極限状況が日常という方々もいらっしゃいます。
事件や事故も世界中で数え切れないほど起こっています。
そのすべてに心を寄せることなど到底不可能です。

だから私は、まず身近な、大切な人に手を差し伸べようと考えています。
皆がそうすることによって、必然的に多くの困っている人、悲しんでいる人へ
繋がっていくのではないかと思うからです。
私にはなんの力もないから、大切な友人すら助けられないかもしれない。
その時には、大きな優しい心と力を持った方々の活動を全力で応援し、
支えていけたらと思っています。

震災についてはとてもたくさん思うところがあって、支離滅裂、または
被災された方々を傷つける文章になってしまっていたら申し訳ございません。
決して軽んじるつもりはなく、今でも津波の生中継を夢に見ます。
物質、日常、命。
喪失という逃れられない悲しみを背負っているのが人ならば、
それを支えるのもまた人。
当たり前の生活の中で、優しい気持ちを忘れずにいたいです。

10854878_854458487945749_7008415314991325672_o.jpgphoto by totaniさん
心より哀悼の意を表します。
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